高橋じゅんの今日聴いたCD

バイオリンとアコーディオンのデュオ「SIESTA」がプロデュースする「CAFE SIESTA」では、こんな音楽が流れています。

「リュート」

今日は雨。しかもすごく寒い。

こんな日は「CAFE SIESTA」の雨の日の定番、ナルシソ・イエペスの「カタロニア民謡を弾く」を聴きます。


ナルシソ・イエペスは、スペインが生んだクラシック・ギターの大巨匠で、不朽の名作映画「禁じられた遊び」の音楽を担当したことでも有名です。


禁じられた遊び」のサントラもいいのですが、雨の日は断然この「カタロニア民謡を弾く」をお薦めします。

カザルスの演奏で有名な「鳥の歌」も聴けます。


もう一枚、ナルシソ・イエペスの演奏で、僕の超愛聴盤をご紹介しましょう。

J.S.バッハ:リュート作品集


いやぁ、このCDは本当に素晴らしい。

リュートというのは中世のギターの前身の楽器で、バッハがリュートのために作曲した曲を、ナルシソ・イエペスがギターではなくリュートで演奏したCDです。


ナルシソ・イエペスはこれらの曲を演奏するためにわざわざリュートも習得したそうです。

凄いですねぇ。


バッハの時代にギターってあったのでしょうか?

確か、ピアノは無くてチェンバロだったんですよね?


僕はこのCDを、考え事をする時などによく聴きますが、秋の夜長にお酒でも飲みながら静かにのんびり聴くと、本当にもう最高ですよ。

是非お試しくださいませ(笑)。