高橋じゅんの今日聴いたCD

バイオリンとアコーディオンのデュオ「SIESTA」がプロデュースする「CAFE SIESTA」では、こんな音楽が流れています。

「じじい系」

僕は年寄りのやる音楽が無性に好きです。

長いキャリアのうちに、余分な物が全てそぎ落とされて、まるで存在そのものが音楽になってしまったような人達の音楽。

そんな音楽を勝手に「じじい系」(「ばばぁ系」)と呼んでこよなく愛しているのですが、そういう人達が来日すると、できる限りコンサート会場に足を運んで、直接オーラを浴びたいと思っています。

僕の心の師匠、ステファン・グラッペリ亡き後、世界中で一番見たいと思っていたジョアン・ジルベルトを4年前に見た時の衝撃は凄まじかったです。
2年前に見たオマーラ・ポルトゥオンドも最高でした。
アンリ・サルバドールの最後の来日を見逃したのは本当に残念でした。

今一番見たい「じじい系」は誰だろう?と色々考えていたら、アイルランドの老舗グループ「チーフタンズ」はかなり見てみたいと思いました。
近々来日しないかな?


CAFE SIESTA」で、チーフタンズの「The Best of the Chieftains」を聴く。

Best of the Chieftains