今日は随分気温が下がって過ごしやすいですね。
ちょっとだけ雨が降ったけど、今はお天気も良くて気持ちいいです。
こんな時にピッタリの音楽をご紹介しましょう！
ブラジルの女性コーラスグループ「クアルテート・エン・シー」の「サンバ・カンソンのアンソロジー」です。
うーん、気持ちいいなぁ。
ビールでも飲みながら是非お聴きくださいませ。
Spotifyにもありました。
「フェアポート・コンベンション」
わー、凄い雷！
めっちゃ雨も降ってきました。
これでちょっとは涼しくなるのかな？
今日は「CAFE SIESTA」で、フェアポート・コンベンションの「アンハーフブリッキング」を聴きました。
イギリスの古いフォークロック。
「CAFE SIESTA」が一気に昔の喫茶店みたいになりました（笑）
色んな人が歌ってる名曲「WHO KNOWS WHERE THE TIME GOES」はこれがオリジナル。
アイリッシュフォークのエイリス・ケネディが歌っているこのアルバムも好きでよく聴きます。
「Lisbon Story」
なんだか、夜は少し秋っぽい気がしますね（笑）
ようやく秋っぽい音楽が聴けるようになってきました。
今日は「CAFE SIESTA」で、ヴィム・ヴェンダース監督の映画「Lisbon Story」のサントラを聴きました。
素晴らしい！
僕の超愛聴盤です。
是非お聴きくださいませ。
「トゥーツ・シールマンス」
ハーモニカ奏者のトゥーツ・シールマンスさんが亡くなって明後日で丸4年か。。。
早いなぁ。。。
色々と思うところあって、亡くなられた直後に下の記事を書いて以来、約2年ほど、このブログを休んでました。
今日は「CAFE SIESTA」で、トゥーツ・シールマンスの「One More for the Road」を聴きました。
9人のボーカリストと共演したアルバム。
素晴らしい！
2006年の作品なので、当時84歳か。
渋〜い大人の音楽です。
「パスカル・コムラード」
昨日、「フェリーニの道化師」という映画を観ました。
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面白い映画だったなぁ。
フェデリコ・フェリーニがイタリアのテレビ局の依頼で1970年に制作した映画。
映画を観ていて、昔、あかねが出演した自由劇場の「三文オペラ」という芝居を思い出しました。
串田和美さんの舞台は、まさにこの映画の世界観ですね。
「三文オペラ」の音楽を担当していたのは、パスカル・コムラードというフランスの音楽家。
それ以来、彼の音楽が大好きになり、かなり影響を受けました。
今日は「CAFE SIESTA」で、パスカル・コムラードの「ハイク・ド・ピアノ」を聴きました。
ピアノとトイ・ピアノだけのアルバム。
一曲がすごく短くて、35分足らずの作品に25曲も入っています。
タイトルから想像するに、俳句を詠むように曲を演奏するというイメージなのでしょうか？
もちろん、Spotifyにはありませんでした。。。（笑）
「キャロル・キング」
今日も暑いですねぇ。。。
天気予報によると、週末は少し気温が下がりそうな気配です。
だんだん日も短くなってるし、秋は近いですね！（と思いたい・笑）
今日は「CAFE SIESTA」で、キャロル・キングの「ライムズ＆リーズンズ」を聴きました。
地味だけど、素晴らしいアルバム。
1972年作。
キャロル・キング、現在、78歳だそうです。
「テレサ・ブライト」
うー、毎日暑すぎて頭がボーッとしてきました。。。（笑）
一体いつまで続くんでしょう？
再来週、渋谷で屋外の演奏があるんだけど、少しは涼しくなってるのかな？
無理だろうなぁ。。。
今日は「CAFE SIESTA」で、ハワイの歌姫、テレサ・ブライトの「レイ・アナ」を聴きました。
いいなぁ。
あー、ハワイ行きたい（笑）
