高橋じゅんの今日聴いた音楽

バイオリンとアコーディオンのデュオ「SIESTA」がプロデュースする「CAFE SIESTA」では、こんな音楽が流れています。

「エディット・ピアフ」

今年も残すところ、あと2週となりました。

さすがに師走だけあって、色々とバタバタしておりますが、ここ「CAFE SIESTA」では、とても静かな時間が流れています(笑)

 

ところで、今日12月19日は、エディット・ピアフの誕生日だそうです。

1915年生まれなので、104年前ですね。

 

というわけで、今日はフランスのアコーディオニスト、マルセル・アゾーラの「L'accordeoniste」を聴きました。

L'accordeoniste

 

エディット・ピアフ没後30周年の企画で制作されたアルバムで、ピアフゆかりの曲がたくさん演奏されています。

ステファン・グラッペリも5曲参加。

 

僕の愛聴盤です。

是非お聴きくださいませ。

 

ちなみに、「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」という映画も素晴らしかったですよ。

エディット・ピアフ~愛の讃歌~(字幕版)

「忠臣蔵」

今日は12月14日、忠臣蔵の討ち入りの日ですが、シエスタの2ndCD「ス・ネ・パ・グラーヴ」が発売された日でもあります(笑)

2007年の作品なので、今から12年も前なのか。。。

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全曲シエスタのオリジナル曲で構成されています。

なんと、ステファン・グラッペリの肉声も聴けます!

通販はこちらから是非どうぞ。

 

 

今日は「CAFE SIESTA」で、アイルランドの老舗グループ、ザ・チーフタンズの「ウォーター・フロム・ザ・ウェル」を聴きました。

ウォーター・フロム・ザ・ウェル

 

渋い内容。

素晴らしいです!

「ダニエル・バレンボイム」

昨日は暖かかったのに、今日は凄く寒いです。

気温の差が大きくて、身体に堪えますね。。。(笑)

 

今日は「CAFE SIESTA」で、ダニエル・バレンボイムの「我が愛しのブエノスアイレス〜バレンボイム、タンゴを弾く」を聴きました。

我が愛しのブエノスアイレス~バレンボイム、タンゴを弾く

 

僕の超愛聴盤。

いつ聴いても素晴らしい!

 

こういったクラシックの演奏家がタンゴを演奏したCDは、とってつけたような物が多くてあまり好きじゃないんですが、このCDは本当に素晴らしい。

やっぱり、バレンボイムがアルゼンチンの出身だからかなぁ?

 

超お薦めです。

是非お聴きくださいませ。

「キャスリーン・バトル」

先週末は「CAFE SIESTA」の20周年パーティーをやっていたので、準備で忙しく、ブログは全く更新できませんでした(笑)

 

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でもおかげさまで、当日は、店に入り切らないぐらい沢山の方にお越しいただき、大盛況で終了しました。

ありがとうございました。

今後共「CAFE SIESTA」をよろしくお願いいたします!

 

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そして、20周年が終わってみると、12月ももう半ば。

街はすっかりクリスマスの雰囲気ですね。

 

CAFE SIESTA」でも、キャスリーン・バトルの「アヴェ・マリア」を聴きました。

アヴェ・マリア

「モニカ・サルマーゾ」

今日は少し暖かいので、ちょっと人の多い「CAFE SIESTA」です。

と言っても少なめですが。。。(笑)

 

今日は「CAFE SIESTA」で、ブラジルの女性シンガー、モニカ・サルマーゾの「ヴォアデイラ」を聴きました。

ヴォアデイラ

 

爽やかな音楽。

素晴らしいです。