昨日のラグビーW杯決勝、素晴らしい試合でしたね。
南アフリカ、優勝おめでとうございます!
でも、W杯が終わってしまって、なんだか寂しいです。。。
日本代表も南アフリカに一度負けただけなので、ある意味2位かもしれませんね(笑)
それでは今日もグラッペリのネタを。。。(笑)
僕の愛聴盤に、ステファン・グラッペリとデビッド・グリスマンが共演したライブ盤「Live」というのがあります。
最高のCDです。
この中で、グラッペリと一緒に「TIGER RAG」を演奏しているのが、若き日のマーク・オコナーです。
マーク・オコーナーと言えば、今やアメリカ・フィドル界の第一人者という感がありますね。
昔、モントルー・ジャズ・フェスティバルに行って、レマン湖のほとりを散歩していた時、マーク・オコーナーとすれ違った事があります(笑)
190㎝ぐらいある大男で、バイオリンを持ってテンガロンハットをかぶっていたので、すぐに分かりました。
今日は「CAFE SIESTA」で、マーク・オコナーの「リバティ!」を聴きました。
素晴らしい内容です!
是非お聴きくださいませ。