高橋じゅんの今日聴いたCD

バイオリンとアコーディオンのデュオ「SIESTA」がプロデュースする「CAFE SIESTA」では、こんな音楽が流れています。

「バロック・ヴァイオリン」

5年程前から、ほぼ毎日、ヴァイオリニストのバイブルと言われている、J.S.バッハの「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ」という曲を、楽器の練習がてら弾いています。

2時間ぐらいある大作で、6つの曲に分かれているので、毎日1曲ずつ練習して、だいたい一週間で一周するという感じです。

超難曲なのですが、最近随分、音楽っぽくなってきた気がします(笑)。


お手本として、ヘンリク・シェリングの演奏するCDを聴いているのですが、ちょっと音が濃すぎて、「CAFE SIESTA」のBGMには向かない感じです。

ユーディ・メニューイン演奏のCDも持っているのですが、これはもっと濃くて、鼻血が出そうです(笑)。


「何かいい音源はないかなぁ?」と思っていたら、先日訪れた黒磯の「CAFE SHOZO」で、すごく爽やかな「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ」が流れていました。

店員さんにたずねてみると、ベルギー人の、シギスヴァルト・クイケンという人が演奏している物でした。

調べてみると、「バロック・ヴァイオリン」と言われる、バッハが生きていた時代の楽器を使って演奏されているようでした。

(現代のヴァイオリンとは、楽器の構造がちょっと違います)


早速、Amazonで注文して、聴いてみました。

音が柔らかくて、心地いいです。

お風呂で弾いているような残響もいい感じです。


秋の夜長に、古楽器で演奏されるバッハはいかがですか?

お薦めです。


CAFE SIESTA」で、シギスヴァルト・クイケン演奏の「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ」を聴く。

バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(全曲)