高橋じゅんの今日聴いたCD

バイオリンとアコーディオンのデュオ「SIESTA」がプロデュースする「CAFE SIESTA」では、こんな音楽が流れています。

「無伴奏チェロ組曲」

昨年末から、ヨーヨー・マの演奏するバッハの「無伴奏チェロ組曲」にハマっています。

ヨーヨー・マはこの大曲を、20代の終わりと40代のはじめに、二度録音しています。
これまで、若い時の録音しか聴いた事が無かったのですが、今回新しい方を聴いてみて、あまりの違いに驚きました。

若い方は、全体的におとなしめで、忠実にバッハの音楽を再生しているという印象を受けるのですが、二度目の録音は、悠々とバッハの大曲を飛び越えて、圧倒的なエネルギー量(人間力とでも言うのでしょうか)で演奏するヨーヨー・マが、こちらに迫って来るという感じです。
それと、音色がとても太く、信じられないぐらい美しいです。

賛否両論あるのでしょうが、こんなに人間臭くて、分かりやすくて、元気の出るバッハってすごくいいなと思いました。
是非一度、生でも聴いてみたいです。


CAFE SIESTA」で、ヨーヨー・マ演奏の「バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)〜インスパイアド・バイ・バッハ〜」を聴く。

J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)~インスパイアド・バイ・バッハ~