高橋じゅんの今日聴いたCD

バイオリンとアコーディオンのデュオ「SIESTA」がプロデュースする「CAFE SIESTA」では、こんな音楽が流れています。

「生涯現役」

先日このブログに、僕が「じじい系」(僕の造語です)の音楽が大好きだという事を書きましたが(詳しくはこちら)、同じように、ミュージシャンの「生涯現役」な生き方にもすごく憧れがあります。

中でも、とりわけ憧れるのは、2年前に亡くなったフランス人男性シンガー、アンリ・サルバドールの人生。
この人の「生涯現役」っぷりは凄いです。

彼は長い音楽活動の晩年、85歳の時に、アルバム「Chambre Avec Vue」を大ヒットさせ、一躍世界の音楽シーンに返り咲きます。
その後、立て続けに数枚のアルバムを発表。
精力的にワールドツアーを行い、90歳の時には最後の来日も果たしました。
そしてその3ヶ月後、パリで引退コンサートを大成功させ、その2ヶ月後に亡くなりました。

引退コンサートの2ヶ月後に亡くなるなんて、凄くないですか?
最高の人生ですよね!
最後の日本公演を見逃したのが、本当に心残りです。。。


CAFE SIESTA」で、アンリ・サルバドール、85歳の時のライブ盤「PERFORMANCE!」を聴く。

Performance!

もう、最高です!
ゲストに、リサ・エクダールやジプシー・ギターのビレリ・ラグレーンなどが参加しています。